私たちは住まいの打ち合わせなどは、営業社員のみで行うことは少なく、通常は女性建築家が担当となります。話やすい、否定されない、きめ細やかな対応ができるといった女性ならではの安心感ももちろんあると思いますが、一番の特徴は「自分も主婦であり母である」ということでしょう。
「男性スタッフには伝わらないちょっとした家事動線も女性設計士さんは提案をしてくれた」
それは女性建築士ならではだと考えています
「収納や洗濯スペースなどこれまでの設計での良かった経験ではなく、
自らの生活した感想やアイデアも盛り込まれていた」
そのような顧客の声を多く聞いてきました。
また私たちRobinではそのような顧客の声を反映した勉強会、研修も数多く開催しています。
自らの生活や経験を生かし、新しいアイデアや提案を盛り込む。
それは女性建築士ならではだと考えています。